注文住宅で窓サッシを木製にする時の注意点

注文住宅で木製の窓サッシを採用する場合、温かみや断熱性があり、寿命が長い等のメリットがある一方で、いくつか注意点もあります。ではどのような注意点があるのか詳しく見ていきましょう。
まず費用が高いという事です。一般的なアルミサッシの場合、大きさやメーカー、種類によって多少違いはありますが大体3~5万円なのにたいして、木製サッシの場合6~30万円もします。
その為出来るだけ安く注文住宅を建てたいという人には向いていません。ただアルミサッシ製の窓よりも長く持つので、その辺は予算と考えながら決めると良いです。
またこまめなメンテナンスが必要というのもデメリットです。木製サッシの窓はアルミサッシ製の窓よりも何倍も長く持ちます。しかしそれはきちんとメンテナンスをしていればという話です。
逆にメンテナンスをしなければ、木製なので次第に経年変化で腐食して雨漏りの原因になったりするので、注文住宅の窓に採用を検討しているなら注意しましょう。
他にも日当たりが良かったり、雨が直接当たると劣化が早いというのもデメリットです。木製サッシは木という自然素材なので日光や雨の影響は受けやすいです。その為注文住宅を建てる時に、日当たりの良い場所や雨が直接当たる場所に木製サッシの窓を設置してしまうとその分早く劣化してしまう恐れがありますので、注文住宅に設置するなら直接の影響を受けにくい軒下等に窓を設置する事をおすすめします。
それから海外製の木製サッシだと設置や交換が大変というのもデメリットの1つとして挙げられます。海外製の木製サッシだと、日本の規格と合っていないものもあり、注文住宅を建てる時にサイズ等を合わせる為に余計な費用がかかる恐れがあります。
さらに注文住宅の窓が破損した時に、国産であればすぐに交換が出来ますが、海外製だと取り寄せるのに時間がかかったり、最悪の場合取り寄せられないという可能性もあるので、なるべく注文住宅を建てる時に海外製の窓サッシは避けた方が無難です。
このように注文住宅で窓に木製サッシを採用するデメリットは色々あるので、これから注文住宅を建てようとしていて、採用を検討している人はこれらを頭にしっかりと入れておきましょう。


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